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手術説明

今回のtomoの手術方法のついて書いておきたいと思います。

※手術承諾書に本人・保護者の署名をしたものをコピーを控えとしていただけるのでそれを抜粋して書きます

前方法について
この方法は①前方の椎間板を切除し前方部分の成長を止め固める。②後方からの矯正を行いやすくするため脊柱の連結を解離する。
具体的には体幹の側方(tomoは左)に肋骨にそって斜めに皮膚切開をおき、肋骨を一本(場合により2本)はずします。その後胸を開き、肺を縮めることで脊柱の前方部分に到達します。固定と矯正のため、椎間板を何ヶ所かで切除し、そこには切除した肋骨をバラバラにして移植します。前方のみでの矯正ではチタン製のスクリューを数本刺入して金属棒と連結することで矯正固定します。


後方法について
背部正中を切開し、筋肉をはがし、後方から金属(フック、スクリュー、ワイヤー、金属棒)を設置します。フックは椎骨の後方部分(椎弓)にひっかけ、スクリューは後方より椎弓根を通り椎体内に刺入します。ワイヤーは椎弓に引っかけます。変形の程度やタイプによりその数や種類は異なりますが、これらを金属棒で連結して側わんを前後から見ても横から見てもより正常に近づくように矯正します。金属だけでは金属疲労をおこしますので局所での骨が足りない場合は骨盤より採骨するか、他の手段で骨を用意して移植します。金属は骨が癒合するまでの一時的な固定器具と考えてください。
術後は骨癒合が完成するまで数ヶ月は装具を使用して脊柱を保護し、運動は原則的には半年間禁止となります。





今回tomoはこんな大手術をしたんです

ホントよくがんばりました





術後ICUで先生から説明をされました

頭が大きい割りに

骨が細く柔らかかったので

当初予定していた箇所より短めに固定したということ。


腰椎も曲がっているので

そこまで今回の手術で固定してしまうと

お辞儀さえもできなくなってしまうので

tomoにとっても酷であること。。。

本当は術後は一時的にコルセットを装着するだけでよかったけど

その腰椎を守らなければならないので成長が止まるまで

コルセット使用で様子を見ること。

固定していないので骨は成長するわけで

曲がらないようだったらコルセットだけで済むけど、

また曲がってきちゃったら手術も考えないといけないみたいだ。。。








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お~!!

内臓までいじってたんですね。
開胸もして…傷が癒えるだけでも大変ですね。
本当にお疲れ様、tomo君e-2
こんな大掛かりなオペだから、KOUには手術はすすめなかったんだと分かりましたよ。
これから長いコルセット装着…夏なのに
汗疹とか心配ですね。
またリハビリも大変ですね。
早く楽になることを願ってますe-266

鍵コメさんへ

いつもありがとうございます。
体はスッキリしましたか?

moguraさんへ

ありがとうございます。
骨に到達するまでに邪魔な臓器を避けたようですよ。

入学前の通園施設で一緒だった子に側わん症の子がいたんですが(同じドクターに診てもらってます)
その子も重度の障害があるのでオペの話は出ていないようです。
それだけ本人に負担がかかるんですよね。
コルセットはもうずっと着けてるので平気みたい。
汗かきなので日に何度も着替えますよe-351
プロフィール

sana♪

Author:sana♪
40代に突入しました。

旦那さん40代。

息子tomo
特別支援学校高等部2年生☆
2009年6月側彎症の手術しました
2015年1月 2回目の側彎手術しました

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